読んだら死ぬ本を読む「新耳袋」

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読んだら死ぬ。
都市伝説!

古本!

現在、数万円!
一晩で最後まで読むと不幸が訪れる。

バリバリ起きる怪奇現象!

ありました。
そんな危険な本が自宅の本棚に!

しかも、絶対譲れない初版本!

この本の噂、一夜、または一日で完読すると怪奇現象が起きる。
そのため、本棚に封印されていた。
それとも積ん読(つんどく)していた。

一日で読んだら死ぬ本-1

まだ、最後まで読んでません!
「 日々遭遇する不思議な出来事

  幽霊?

  妖怪?
  心霊写真?
  これはいったい何なんだ?
  見えざる世界への人口を開く百の実体験談集。」

扶桑社!

初版1990年9月1日!
木原 浩勝 , 中山 市朗 (著)!
コテコテの関西風ホラー!

一日で読んだら死ぬ本-2

この1990年に出た一冊は、現代風、怖い話集の先駆けみたいな一冊ですね。

一日で読んだら死ぬ本-3

この本に収められている怖い話は、タモリが出てくる「世にも奇妙な物語」レベルの話が多いです。(個人的な感想)
それにしても古本の価格にびっくり!

amazonで99,980円~129,830円!

誰も死にたくないから買う人はいないけど、この本、魔除けにいいかも!
もし、興味がある方は、ブックオフなどで探してみましょう!
この本の楽しみ方に関しては、友人同士、人里離れたキャンプ場(無印良品南乗鞍キャンプ場)、真夜中、一気にみんなで声に出して回し読み!
深夜二時!

すると…

スピードワゴン小沢さんの動画でもこの本を紹介しています。

【ある理由で出版停止になった本】

*YouTubeから引用/転載/ スピードワゴン小沢のオザワ倶楽部.

あなたは恐怖を知る。

霊界から、今日もあなたに「 -無料幸運- 」!