生きる。
瞬間!
この刹那(せつな)!
この瞬間、美味いご飯を食べる。
好きな異性(裸)を思い浮かべる。
健康に感謝する。
その学校や資格に合格した自分を想像する。
成功した自分を思い浮かべる。
家族、子供の幸福を願う。
燃える太陽を見る。
開く!
念ずれば花ひらく!
この言葉、火の国、熊本県出身の詩人、坂村真民(さかむら しんみん、1909年1月6日 – 2006年12月11日)の詩の一節に出てくる言葉です。
念!
念じる。
念ずる。
念ずるだけでいい!
違います。
違います。
そんなに人生、楽(らく)ではありません。
念
という漢字!
今
そして、
心
が合体した感じです。
今、その心に正直に努力、奮闘することで華が開く!
そんな意味が込められた言葉です。
「 念ずれば、花開く 」
今
あなたは、あなたの”今”に集中して、行動せよ!
念ずれば、花開く
あなたは生きよ!
生きよ!