時は、
西暦2020年!
アフターコロナ!
上流サラリーマンはリモートワークとワーケーションの時代に突入した。
ワーケーション?
最近、
よく聞くこの言葉!
仕事(work)と休暇(vacation)が結婚するとワーケーションという言葉になります。
work + vacation = ワーケーション
この言葉の意味は、観光地でゆっくりと仕事をすること!
遊び!
働く?
恋人や家族とキャンプやグランピングをしながらPC一台で仕事!
キャンピングカーの中からZoomで国際会議!
新しい働き方!
温泉に入りながら企画書の考案!
本当に
そんなことができるのか?
本当に
そんな働き方をしたいのか?
アフターコロナ!
ホワイトカラー層でテレワーク、リモートワークの推進が叫ばれる中、ワーケーション!
日本政府、環境省が音頭をとってます。
そして、なぜ環境省がワーケーションを推進しているかというと環境省は、日本全国の観光地(国立公園)などを管理(経営)しているからと言われています。
ワーケーション?
あなたは、この働き方をどう思いますか?
また、あなたが若い学生さんで就職活動中なら、必ず、テレワーク、リモートワークなどの労働環境を整備している企業をチェックしてみましょう。
テレワーク、リモートワークの労働環境整備には、おカネがかかります。ということで、テレワーク、リモートワークを推進している会社は、そのような環境整備におカネが使えるということで優良な企業が多いということです。
しかし、テレワーク、リモートワークができる仕事は、AI化、機械化しやすい仕事や作業でもあります。
でも、
この働き方は、
加速していきます。
あなたは新しい時代の最前線を生きよ!