A friend came to play!
My friend is a frog!
僕の友達が知人の家に遊びに来た。
カエルさん!
「 こんにちは? 」
知人の子供がご挨拶!
カエルさん「 長い冬眠が終わって土の中から遊びに来ました。 」
外は初夏の陽気!
太陽さんさん!
自然の恵みにありがとうさん!
水場でお昼寝。
友達の名前はケロケロけろっぴ~なカエルさん?
知人宅の庭先でお昼寝中…
カエルさん?
「 今年の夏は猛暑になる。」
ケロケロケロケロッピ~はナゼ消えた。
涙を流す。
カエルさん!
気温が高くなってきたのでご飯になる昆虫さんを腹いっぱいに食べているとか!
カエルさん!
お腹いっぱい!
太りすぎに要注意!
カエルさん!
のんびりお昼寝!
あ~眠い。
眠い?
そして、カエルさんは、いきなり目を開けて私と知人の子供を見つめて話しかける。
「 わたしは愚かであると認められる者こそ、賢者である。逆に自分は賢者であると思っている者こそ、愚者と呼ぶにふさわしい。 」!
カエルさんは、私と知人の子供にいきなりブッダの言葉を語りだす。
それから、長い沈黙…
初夏?
知人宅の庭先に私の友人のカエルさんが遊びに来た。
カエルさんは孤独に生きる。
カエルさんは孤独に生きている。
The frog came to play!
He is lonely!
I’m always alone!
He can’t flock!
He goes my way!
Evangelist!
You live!
You live your life!
I think about life in Japan with frogs!