【株式用語】Circuit Breaker ! CB ? サーキットブレーカーって何だ?-東京占い無料幸運-

株の格言-The Stock Market-
引用元-https://ja-jp.facebook.com/-4

株式市場が混乱するとCBという英語をネットのニュースやテレビで聞きます。

CB?

そうです。
CBとは、

Circuit Breaker !

サーキットブレーカー
Circuit Breakerの頭文字をとった株式の専門用語です。
サーキットブレーカー制度(サーキットブレーカーせいど、英語: Circuit Breaker)とは、株式市場や先物取引において、価格が一定以上の変動を起こした場合に、強制的に取引を止める仕組み、制度です。
要するにサーキットブレーカーとは、何かの要因で株価が急激に下落、大暴落することを強制的にストップさせる仕組み、制度ということです。
サーキットブレーカーは、1987年10月19日(月曜日)に香港を発端に起こった世界的な悪夢!

株価大暴落

「ブラックマンデー」を契機に作られた仕組み、制度です。
欲望渦(うず)まく株式市場が大暴落した際にCBが作動すれば、投資家たちは、マーケットに対して冷静な態度がとれます。

サーキットブレーカーとは、

そんな、
数年、
数十年に
必ず一回は起きる
株式市場の暴走に対して、
冷静な投資家心理を生み出す効果を期待して設計されました。

サーキットブレーカー

米国の株式市場では、米国を代表する上場企業500社で構成される指数「S&P500」から作られた基準があります。
その基準の下落率に応じて、株式の取引が自動的に中断されます。
まず、
株式市場の下落率が7%になると15分間取引が停止!
さらに取引再開後に下落率が13%をこえると15分間取引が停止!
それでも、

さらに

グングンと

株価が下がると、

その日の取引は、全部中止!

終了になります。

これがサーキットブレーカーの仕組みです。

簡単です。

だから、あなたが株式取引をしていなくても、そして、経済に詳しくなくとも、テレビやネットで「今日のニューヨーク株式市場では、サーキットブレーカーが…」という言葉を聞いたら、今の経済!

ヤバいなと思ってください!

そして、日本の株式市場にもサーキットブレーカーに似た制度、仕組みがあります。これは、東京証券取引所における個別銘柄の「制限値幅」と呼ばれるものです。この「制限値幅」という仕組みは、一日あたりの株式の変動幅に上限と下限を設けています。
ある企業に株の売り注文が殺到すれば、事前に設けられた価格でストップします。

これが「 ストップ安 」というものです。

その反対に、ある企業の株価に買い注文が殺到した時も事前に設けられた価格でストップされます。

これが「 ストップ高 」というものです。

なお、この仕組みは、株価の変動幅を一定の枠内に収めるものであり、株式の取引を全面に停止させるものではありません。そこがサーキットブレーカーとは、大きく違う点です。
この「制限値幅」では、その企業(銘柄)の株価によって違います。例えば、一株、250円未満なら、「60円」、一株、15,000円以上で25,000円未満なら、「4,000円」など、細かく設けられています。
とにかく、

CB

サーキットブレーカーとは、株価の急激な下落、大暴落を防ぐために株式取引を強制的に全面的に停止させる制度、仕組みということを覚えといてください!
そして、現在、先進国の株式取引では、欲望?心を持つ人間ではなく、ロボットやAIが光の速さで超高速で自動に行う取引が主流となっています。ということで、これらのマシンは、株式市場で蠢(うごめ)く複数の人間の心理などに惑(まど)わされずにシビアに数字の動きだけで取引を行います。
サーキットブレーカーの仕組みは、人間の投資家に余裕と休息、そして、考える時間を与えます。しかし、AI、ロボット、マシンには、心理的な余裕も休息も必要ないのです。もちろん、株式取引だけでは生きられない人間とは違いAI、ロボット、マシンは、24時間、常にバージョンUPしているCPUと高度なアルゴリズムで欲望が渦巻く市場を最適化しています。ロボット、AI、マシンには、考える時間も休息も必要ありません。そのため、このロボット、AI、マシンに対して、サーキットブレーカーがもたらす株式市場安定化の効果は薄いと、現在、多くの専門家たちが指摘しています。
ロボット!

AI!

サーキットブレーカー!
その動きも織り込み済みで株価を動かす。

天国

それとも地獄?

泣くも笑うも株式市場!

人間の欲望と非情なマシンが数字で動かす恐ろしい世界です。