【転職/働き方】自壊するサラリーマンvol.1-未来が見えない?コナカのセミオーダー・スーツを着ていても心はボロボロ-

就職活動の悲劇-Tragedy in job hunting-
転職-東京占い無料幸運-

都営地下鉄新宿線で
誰も待っていない自宅に

帰宅する若いサラリーマンは、

独り、
電車内で
呟(つぶや)きます。

「 なぜ、

      これだけ働いているのに

      自分の生活は、

      良くならないのか? 」、

そうです。
たとえ、
都心に本社がある、
いい会社に勤務していても生活は、

よくなりません。

そして、
彼のように
サラリーマンを
辞めたいと思っている人は、

そのように思ってから、

何年が経過しましたか?

そして、
あなたが
サラリーマンを
辞めない理由は、

何ですか?

それは、
自分のため、
家族のために、
我慢しているのでしょうか?

それとも、

自分に意気地がないから・・・

しかし、
それは、
意気地や勇気、度胸がないから、
そのようになったわけではありません。
多くの人が
サラリーマンという雇用形態を
選ぶということ自体、

生活の安定と

安心を求めた結果なのです。

何も悪いことではありません。
しかも、
現代の

日本では、

他の

先進国同様に

能力の高い人も低い人もサラリーマンを志望します。
特に
都市部では、

小さい頃から、

上級サラリーマンになるための競争が始まります。
まともな親なら子供の将来に不自由させないために安定した収入、安定した身分を得られる仕事をさせるように小さい時から仕向けます。
最近では、
長引く不況のため
上級サラリーマンより
法的に身分が保障・保証されている
国家、地方、専門職の公務員志向が強くなってきています。
それは、

当然の流れです。

日本もバブル経済崩壊後、大企業信仰も薄れてきたと思いきや、やはり、この不況でも、まともな給料と身分、そして、企業社会へのパスポートを保障・保証して発行してくれるのは、大企業と有名大学(他・専門職養成大学も含む)だけです。
しかし、
現在の

大企業では、

昔のような、
上から下までを

養(やしな)う終身雇用はありません。

あまりTVニュースでは、取り上げられませんが、昔とは違い企業の形態がピラミッド型から大きく変化して様々な形となり下から入った人は、上がない!または、上を目指せない状態となっています。
大企業も
中堅、中小零細企業と同じく、

すぐに不採算部門で人を斬ります。

若いうちは、
まだいいですが、
中高年になれば、

45歳?

上のポジションを確保できない、
多くのサラリーマンは、すぐに首を斬られます。
しかし、
世に蔓延(はびこ)っているサラリーマン社会の話は、
このネット時代でも、

嘘ばかりです。

そのため、
多くの人は、
この職を得るために、
苛烈な競争を繰り広げています。
名門大企業になれば、

その応募者も数百倍になります。

これらの大企業で公正な採用がなされていると仮定しても現代で生きる優秀な、大学生の心配が絶えることがありません。
それは、
受かる人より、

落ちる人のほうが、

圧倒的に多いからです。

企業社会、

一般社会で、

一度、慣習化された、

人間の優劣と人間の評価は、

恐ろしいものがあります。
それに追い討ちをかけるように日本は、学歴社会です。名門小学校、名門中学校、名門高校校、伝統のある名門大学と上級サラリーマン社会へ入るために必須のアイテムを獲得するために、親は、子供に時間とお金を投入します。
そして、
特に能のない人でも、このレールを走り続ければ、家庭を営む収入程度は、確保することが、可能になります。または、可能になると、思い込んでいます。
特に家業、資産、職業選択のノウハウを持たないサラリーマン家庭にとって、この学校社会から企業社会へ入る道は、一つしかありません。
戦後日本が生み出した経済というもは、一時期、多くの人に対して均等にお金を持たせましたが、労働の主体が個人から、組織、大企業に移ることにより、貧しくとも一人で喰える術を失っていきました。
もし、
若いあなたが、
いつか?
サラリーマンを辞めて、独立したいと考えているのなら、あなたが興味を持つ分野の資格取得や勉強または、二、三年は、無職で暮らせる預金以外に起業資金の確保を行なってください。
そこそこの

学校を出て、

そこそこの

企業で働いている人は、

自分のために自分を磨けば光るものが必ずあります。
最後に物心がついた頃から周りの目を気にするだけで、そのすべての行動が右ならえで、一回しかない貴重な人生を何も考えずに、そして、人生で生きる指針となるような、職業観を持たずして、日々、いい加減に、そして、いい加減な仕事や作業を選んだ生きてきた人は、中高年以降における自分の社会的なポジションを考えて、その日に向けて準備を行なってください。

今からでも遅くはないです。

スーツはボロボロでも、あなたはデキる。