【死を考える】「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義!を読む-東京占い無料幸運-

コラム- Column-
ISBN-104866510773ISBN-13978-4866510774

死を考える。

あなたは、

死を考えたことがありますか?

今回、

「 東京占い-無料幸運- 」が

紹介する一冊は、

シェリー・ケーガン (著)、

柴田裕之 (翻訳)!

『「死」とは何か

  イェール大学で23年連続の人気講義 』

サブタイトルは、

「 人は

  必ず死ぬ。

  だからこそ、

  どう生きるべきか 」!

この

本は、

死について、

西洋哲学と

キリスト教の

観点からアプローチを試みています。

GE

テーマは、

ですが

オカルトや

ふざけた心霊の本ではありません。

原書のタイトルは、

DEATH

です。

ページ数は、

384ページで

字も

大きく、

暗黒結社スカル&ボーンズで

有名なアメリカの名門大学である

イェール大学の講義録なので読みやすいです。

出版社は、

文響社(2018/10/5)で

本書の値段は、

1,998円となっています。

GE

この

本の中身は、

死という現象の善悪を問い、

西洋哲学や

既存の宗教が

死という人間の

限界状況に向き合ってきたのかということについて

アレヤコレヤとシェリー・ケーガンが切り込んでいきます。

【構成】

1.死とは何か

2.人は、

死ぬとどうなるのか

3.死への

「正しい接し方」

本当に、

恐れたり、絶望したりすべきものなのか

4.なぜ歳をとるごとに、

「死への恐怖」は高まっていく?

5.残りの寿命

あなたは知りたい? 知りたくない?

6.「不死」が

人を幸せにしない理由

7.「死ぬときはみな、独り」というのは、

本当か

  1. 自殺はいつ、 どんな状況なら許されるのか
  2. 死が教える 「人生の価値」の高め方

私の

読了感としては、

本書は、

立派な哲学書なのですが

本書は、

原書とは、

大きく違い、日本語訳は、

Chapter1、8~16だけとなっています。

なんで、

縮約版なのか?

そのため、

本の構成に

まとまりがないのです。

これは、

抽象的な英語を

翻訳できなかったのでしょうか?

それは、柴田さんのキャリアからは考えられない!

それとも、

本が分厚くなり、

値段が吊り上がるので、

出版社側が商業べースに

乗らないと判断したのでしょうか?

もし、

そうなら

本当に残念な話です。

この本と著者のシェリー・ケーガンは、

自己保身と

怠惰に堕落した

日本の文科系アカデニズムで

道徳哲学ブームを巻き起こした

マイケル・サンデル並みの商業性があるのに…

文響社さん

商機を逃していますよ!

まあ、

それでも、

縮尺版でも、

真剣に死の思想史を通して

人間が

個を確立して、

人間が

生きていくことについて、

書かれています。

もし、

あなたが

二十代前半なら、

この本から学ぶことが多いでしょう。

それ以外の

年齢層の方でも

西洋哲学、

キリスト教、

欧米人が考える死の観念に

興味がある人には、必読の一冊です。

日本を問わず

古今東西、死というもは、

誰も考えない、誰も考えたくない世界ですが、

死とは、

立派な

文理を跨(また)ぐ、

学問の対象分野であり、

本来なら深く探求すべき未知の分野でもあるのです。

もし、

あなたが

この

人間世界で

成功したいと思っているのなら

この本をじっくり読んでみましょう。

この

本は、

立派な

死についての啓蒙書であり、

真の自己啓発にもってこいの一冊です。

生 = 死!

死 = 生!

あなたは、

一個人として、

死から

逃げてはいけない。

死から

逃げることは、

人間としての生を

放棄することと同じことなのです。