【孤独な旅/船旅】太平洋フェリーで行く北海道の礼文島vol.24-東京占い無料幸運-北海道への旅-A Trip To Hokkaido-Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-3TwitterFacebook0はてブ0Pocket0LINE 2018.09.07私は、札幌駅を午前6時に出てから約一時間程度で苫小牧に来てしまった。時間は、午前7時30分!フェリーの乗船時間は、なんと午後5時となっている。Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-1とにかく、私は、お腹が減っていたので、苫小牧駅周辺で飲食店を探すがお店がない!Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-2仕方なく、私は、フェリー・ターミナルを目指しながら徒歩で進む!頭上の太陽がギラギラと輝き、青空からは、容赦なく太陽光線が降り注ぐ、それは、礼文島と同じ太陽であった。さらに今日の苫小牧は、猛暑!とにかく、暑い!また、苫小牧市は、全体的に道路が広く、自動車の交通量も多い!Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-3私は、フラフラとフェリー・ターミナルまでの道を歩く!途中、コンビニに寄り、冷たいドリンクを購入した。Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-4ゴクゴクとペットボトルを飲みながら炎天下の苫小牧市を歩く!Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-5そして、私は、フェリー・ターミナル手前のラーメン屋に入って、油がコテコテのラーメンを注文した。このラーメン、油ギッシュ系で暑い夏日に食べるには、正直、しんどかった。私は、あっさり系のラーメンが好きなのだ。本当は、ド・トールやマクドナルドの朝食メニューで朝ご飯をすませたかったのが仕方がない・・・Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-6ラーメンを食べた後、私は、苫小牧市の散策は諦めて真っ先にフェリー・ターミナルに向かうことにした。Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-7苫小牧市は、北海道を代表するエネルギー基地であり、石油備蓄タンク、コンテナ群の置き場、大型の火力発電所もある。Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-8どこまで、歩いても、ひたすら、そんな光景が広がっている。私は、炎天下の中、汗をダラダラかきながら、どうにかフェリー・ターミナルに到着した。時間は、午前10時50分!それから私は、首をかしげながら乗船時間まで、一人、何をしたらいいのか悩んだ。Tweet