【孤独な旅/船旅】太平洋フェリーで行く北海道の礼文島vol.23-東京占い無料幸運-北海道への旅-A Trip To Hokkaido-Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-5TwitterFacebook0はてブ0Pocket0LINE 2018.09.07稚内発の高速、夜行バスは、事故もなく、早朝、午前5時半!札幌駅前に到着した。私は、駅前のベンチに荷物を降ろした。そして、背筋を伸ばしてから深呼吸をした。Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-1やはり、礼文島、稚内市から来ると札幌市が大都会に感じる。Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-2曇り空からは、太陽の光が射し始めていた。私は、バスの中で、寝たり、起きたり、移動中は、脳のスイッチがON or OFFと頻繁に切り替わっていたので、なんだか、頭がボンヤリしている。熱いコーヒーが飲みたい!Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-3そこで、ガッツリと朝飯を食べて気合を入れようと思ったのだが時間が時間のためどこもお店が開いていない。そこで、駅近くのコンビニでホット・コーヒーを買って札幌駅始発の苫小牧行に乗り込んだ。札幌から苫小牧までは、一時間、数十分程度で到着する。Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-4夏の札幌駅内は、人もまばらであった。でも、結構、サラリーマン風の通勤客も多かったが一車両に乗客は、私、一人だけであった。まさに貸し切り!Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-5電車は動く!札幌の郊外を電車は、猛スピードで走る。車窓から見る新千歳空港からは、たくさんの飛行機が離着陸をしていた。車窓からは、北海道らしく、牧場や廃屋も多く見られた。Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-6札幌から苫小牧までのJR千歳線の風景は、都会と田舎の風景を味わえる。Sightseeing Rebun Island in Hokkaid-7電車は、苫小牧まで、グングンとスピードを上げて行く!さあ、苫小牧市を楽しむぞ!Tweet