【最高/寿司】寿司への招待状/「日本すし紀行―巻きずしと稲荷と助六と」/日比野 光敏 (著)を読む-東京占い無料幸運-

コラム- Column-
ISBN-10:4751113186/旭屋出版

今回、

「 東京 占い-無料幸運- 」が

紹介する一冊は、
寿司の歴史について、

詳しく書かれた一冊です。

寿司?

握り?

高級?

銀座?

早川光氏・・・!

その言葉を聞くと

それらの単語を

連想してしまいますが、

この

2018/1月1日に

旭屋出版から2,800円+税で
出版された253ページに及ぶ渾身の力作である。
本のタイトルは、

「 日本すし紀行

  巻きずしと稲荷と助六と 」では、

ISBN-10:4751113186/旭屋出版

この

一冊は、

冷蔵技術のない時代の花であり、

現代では、

地味な寿司となってしまった

巻きずし、

稲荷ずしの

起源と歴史について、

東日本、

西日本を

対立軸にして、

写真入りで解説しています。

特に
読者を

驚かすのは、

文献を参考にして、

初代の巻きずしを再現していることです。

さらに

著者が切り込むのは、

巻きずし、

稲荷ずしに止まらず、

馴れずし、

地方の

特色のある

個性的なすしを

参考文献の整理とインタビュー、
そして、

著者の舌を

頼りに記述しています。

著者は、

日本の
食文化一筋に生きてきた、

元・公的機関の研究者であり、

1960年、

岐阜県大垣市出身の日比野光敏氏です。

現在、

日比野光敏氏は、

静岡市にある

すしミュージアム名誉館長を

しているようです。

すしを

知ることは、

日本の歴史を知ることです。

特に

昨今、

寿司の国際化や

回転寿司、パック寿司、

普及にともない寿司の画一化が

急速に進んでいるような気がします。

特に

危惧されるのが

地方の

風土に応じて、

進化、伝承されてきた寿司の味です。

そして、

今、
これらの

独自性と歴史に

彩られた伝統のある寿司が
絶滅しようとしているような気がしてなりません。

この本を

読むと

そんな、

グルメ右翼な

気持ちになってしまいます。

是非、

寿し好きで、

日本の

食文化に

関心を持たれている方は、

この本を手に取ってみてください。

そして、

この本を読んで、

カッコよく、
高級寿司店のカウンターに座り、

巻きずし、

稲荷ずしを注文!

大将の力量を見られる食通になれ!