逃亡する遊星 no.7-東京占い無料幸運-

コラム- Column-
「東京占い-無料幸運-」-逃亡する遊星

私たちは、

生きています。

そして、
私たちは、

忘れています。

忘れている?
そうです。
私たちは、
生きることは、考えますが、

死ぬことは、考えません。

私も

あなたも忙しい・・・

私も

あなたも余裕がない・・・

私も

あなたも死を考えない・・・

死は、

すべての終わりです。

古来より、
人間は、
夜空を見上げては、

星より短い寿命について、

考えてきました。
そして、
過去から現在まで、
人間の生死に関して、

国家、

人種、

宗教の壁を越えて、

様々な見方がなされています。
人は、
死後も魂となり、

生き続ける。

人は、
魂となり、

また人間に生まれ変わる。

人は、
死んだら、
そのまま、

無となる。

あなたは、
何を信じますか?

信じる?

それとも、

信じるものはない・・・

何を信じて、
何を信じなくても、
それは、
その人が、
育ってきた環境や
社会的、文化的背景に
依存するものなので明解な答えはないです。
そこで、
古今東西、
今昔と人類の
歴史を眺めれば、
多くの
宗教では、

霊魂の存在、

不滅の霊魂を

数多の宗教団体や
宗教家が説いてきました。
たとえ魂というものがなくとも、

死後の世界について、

いろんな想像がなされてきました。

霊魂?

この霊魂の
有無については、
あると考える宗教は、
以下の通りで、

ユダヤ教、キリスト教、

イスラム教、ヒンズー教で

その存在が唱えられています。
人間の肉体は、
魂の器であり、
肉体が消えれば、

魂は、

また肉体から離れて、
どこかえ消えていく・・・
その魂は、

不死であり、

霊魂は不滅だといわれています。
これは、

日本的、

怪談的、

TV番組的な

ふざけた心霊の霊とは、
大きく違う印象があります。
これに対して、
日本人に馴染み深い大乗仏教では、
自然界の現象と同じく輪廻転生という循環があり、
人間は何度も生まれ変わる。
これは、
人間が
精神または、
内面に持つ、
精神的な
エネルギーが、
肉体から解き放たれ、
涅槃や曼荼羅の世界に入り法悦する。
このような、
宗教の教えを考えて、

共通点を探れば、

世界では、
人工の
半分、
以上の人が
霊的な存在というものを
信じているのかもしれません。
あるいは、
感じているのかもしれません。
人間の生死とは、
この自然、
大宇宙の循環の一つであり、
何かの
見えざる意志が
働いているのかもしれません。
今宵も
頭上の夜空を
一人で見上げれば、

名もなき遊星たちが、

人間の諸行を

笑うように暗黒を

飛び続けています。

死後の世界?

それは、
誰も知りえない謎なのです。

知っていましたか?

実は、
この世界で
死んだ人は、
一人もいないことを・・・

この意味がわかりますか?

遊星は、
夜空から問いかけています。

たかが数十年、

百数年の命しか持たない、

人間の生死を無言で嘲るように・・・