起業を考えるvol.3-『成功』は開業資金と場所で決まる-東京占い無料幸運-

起業を考える- Given the entrepreneurial-
起業-東京占い無料幸運-

どんなときも、
どんなときも、
起業家が起業家らしくあるために・・・
あなたは、
何が一番、
大事だと思われますか?
特に
昭和的な発想で
喫茶店、カフェ、飲食店、民宿など、
小資本と勢いだけで、始められる事業に
興味を持つ人は、現在でも後を絶ちません。
そして、
多くの人は、
起業に挑み、

失敗していきます。

その際に
自己資金で起業を
した人は、失敗を貴重な
経験にして、再起することが、
可能ですが、借金をして事業を始めた人は、
即日、

債鬼に

追われる日々が始まります。
起業で大事なことは、

開業資金と場所です。

この二つを
住宅に例えると、
開業資金は、
家の土台、基礎となり、
場所は、家を建てる土地と言えるでしょう。
開業資金が
多ければ多いほど、
起業、創業と事業に余裕が持てます。
また、
お店を開く土地も、
人通りが多く、人が多いほど繁盛します。
みなさんも、
よく都市部から郊外へ
足を運ぶと誰もいない町なのに、
多くの喫茶店やカフェを発見することができます。
店の中を覘くと、
やはり人は、いません。
これらのお店は、
どこかの金持ちが
税金対策でお店を開いているのかもしれませんが、
それら、
多くの

お店の実態は、

やはり、
事業主の生活を賭けたビジネスだと思われます。
起業家が
家賃の高い都市部を離れて、
費用がかからない田舎でビジネスを
考えることは、よくあります。
それと同じく、
小銭が欲しくて、
接客のセの字もない田舎の人が
欲を出してお店を出すこともよくあります。
その考え方や

動機自体は、

何も間違いでは、ないと思われます。
しかし、
どんな田舎でも、
事業を遂行するには、
最低限の設備と一定レベルの
客数というものが必要になります。
特に

客数は、

事業する上で死活問題です。
観光地の近くだからといって、
人が来るかといえば、そういうわけでは、ありません。
お腹が減る時間も人それぞれです。
そして、
たとえオシャレな喫茶店でも
今日、
日本全国、
広く定着したセルフ式コンビニ・コーヒー以上のコス
ト・パフォーマンスに勝てるコーヒーやスイーツを提供
して利益を確保するのは、至難の技です。
基本的に
客数というのは、

そこの土地の

人口に比例するものです。

ビジネスとは、

客数なのです。

売り上げも、

基本的に客数なのです。

お客さんをいくら捌けるか・・・
とにかく、
手軽に始められる飲食店などで
起業を考える人は、
田舎が田舎たる所以、
または、テナント代が安い理由などを
考慮していません。
頭の中は、
未来への

勝手な願望と欲で、

一杯です。
そして、
起業家は、
事業候補地に関する客数の見込みや季節による
観光客数の変動や都市部からのアクセス時間など
数字を考慮して、その土地を見ません。
みな、

欲と願望だけで、

未来を考えます。
起業家に必要なことは、
現実を見つめて、
欲に負けずに未来を考えることです。
そして、
起業を考える上で、
どうしても
収入だけを確保したいと、目先のことに気をとられ
生活に余裕がなくなり、ビジネスならなんでも良いと
思いつきだけで事業に挑むことは、失敗を招くだけ
です。

田舎なら土地が安い。

田舎なら家(テナント)も安い。

そこそこの観光地でもある。

手元に数百万、

自由になる『おカネ』がある。

そのような、
安易な理由で
起業をすれば、必ず失敗するのです。
そこが田舎なら、
田園の中で惨めな、
低賃金、底辺アルバイト生活や
工業地帯への出稼ぎ生活が待っているだけです。
地方、
田舎とは、
あなたが知らない世界なのです。
それは、
都市部を
目指す人も同じです。
たとえ、
この
情報化社会、
ネット社会でも、
ニューヨークとアマゾン奥地、
くらいの違いが、この島国日本でも、あるのです。

都市部なら都市部の

田舎なら田舎における

ビジネスにおける条件というものがあるのです。
それでも、
自分と
家族の生活のために、

『おカネ』がないから、

仕方がないという人も自立と独立を
目指す起業家予備軍には、大勢いると思います。
しかし、
これは、
大きな間違いです。
いろんな理由から追い詰められて、
起業を目指すことは、
資金面、精神面、
あらゆる面からのプレッシャーに負けた、
間違った選択だと思われます。
利益を生み出す見込みもなく、
明らかに損することがわかっているのなら、
決して、
起業に手を出しては、
いけません。

『おカネ』を生み出すことは、

本人の勢いだけでは、どうにもならないのです。
TVやメディアで
取り上げれれるような、
田舎生活、
その他、起業の成功者は、
それなりの
親からの遺産、
身内・親類の支援、
仕事に関する技術や経験、
ノウハウ、強い経済観念、
最低限の利益を生み出す客数の見込みなど・・・
さらに
生活の中に
余裕を持っている人たちが多いのです。
起業で大事なことは、

切羽詰って、

事業に手を出すことではありません。

起業に逃げ場所は、ないのです。

そして、
起業家は、
常日頃から、
見聞を広げ、
興味のある分野の
事業形態をネットや図書館などで勉強して、
二~三年は、
生活に困らない資金を用意することが大切です。

最低でも一年は、

自由にできる資金が
起業には、必要です。
そして、
その土地で将来、
有望な事業を探し、その範囲内で確実に
効果が上がる有効なビジネスに手を出すことです。
それは、
都市部も地方も同じです。
この日本社会で
真の自立と独立のために起業を目指すのなら、

『 敵を見て矢を矧ぐ 』、

ようでは、

ダメなのです。

それでは、

手遅れなのです。

孫子の兵法にもあります。

『 彼(か)を知り

   己(おのれ)を知れば、

   百戦して殆

    (あや)うからず。 』!、

起業家は、
この姿勢が大事なのです。
これら、
起業において、
必要となる開業資金の金額と
事業の場所に関する基本原則は、
起業家が
目指す事業規模の
大中小に関わらず、
すべてに、当てはまるものだと思われます。