起業を考えるvol.2-すべての起業はスモールビジネスに通じる-東京占い無料幸運-

起業を考える- Given the entrepreneurial-
起業-東京占い無料幸運-

起業の
際に大事なことが、
一つだけあります。
それは、
起業の際には、
必ず小さな商売から始めることです。
しかし、
世間の常識は、大きく違います。

事業規模は、

とにかく、大きければ良い!

22,23歳で、
そこそこの学校を出たら、
とりあえず大企業や官庁を目指します。
これは、

正しい選択です。

特に
日本のように
学校卒業後の就職で、
人生の7,8割が決まる社会で、
事業規模、資本金の大きさと大きい会社に
入れれば、とりあえず、数年は、安泰です。
しかし、
世の中、
数多(あまた)にある企業群を
大中小と厳密に区切ることは、難しいものです。
特に大企業と
中堅企業の境界線とは、曖昧なものです。
大企業でも売り上げが悪く、
中堅企業でも売り上げが良く、
利益を出している優良企業は、多くあります。
大人になれば、
わかるのですが、
決して、
就職希望の企業は、
大きければ安心というわけでは、ありません。
特に製造業など、
優秀なエンジニアや人員も多く、
物凄く稼いでいるように思われますが、
公開されている財務諸表の収入と支出を見れば、
これらの事業が、

驚くほど薄利な

商売であることがわかります。
大きい会社が
良いかというと、
決して、そういうわけではないのです。
そして、
企業にとって人材とは、
会社を回すため、動かすための部品です。
中小零細では、
人材という経営資源も
他人の金儲けの道具程度の扱いですが、
大企業になれば、
人材は、
企業を
動かすメカニズムの中で
重要な役割を担っています。
特に
日本的な
新卒採用、昇進システムにおいて、
最初は、
誰もが右も左もわからない平社員ですが、
そのような平社員も定年まで組織を動かすパーツとして、複雑な昇進システムが組まれています。
大企業に入れば、多くの優秀な学生は、安泰だと思っていますが、会社に入ってから、本当の競争が始まるのです。
上のポストは、
基本的に

一つしかありません。

それが、
どういうことかわかりますか?
なぜ、
このような話と起業が関係があるのか疑問に思われるでしょうが、実は、大企業から抜け出して起業を考える際、その企業で得た、仕事のやり方や組織の仕組みを役立てることができるからです。そして、大企業から抜け出す変わり者の脱サラ起業家の売り物は、
実は、
たったのそれだけなのです。
たとえ、
すごく金融に精通した銀行マンでも証券マンでも、一人で、または、仲間数人で銀行を作ったり、証券会社を作ったりすることは、頭の中では、可能ですが金融業の免許取得から資本金の調達まで、95%は、不可能なのです。
そして、
起業の目的とは、何も独自のサラリーマン組織を作るために行なうわけではないのです。
とにかく、
上級サラリーマンと起業家が生きる世界は、まったく別世界だと思ってください。
起業、
職業、生業というものを
企業組織として、捉える必要はないのです。
優秀なサラリーマンとは、大組織を動かす優秀なパーツだということを

忘れないでください。

ここで、今も昔も変わらぬ起業の主流スタイルを見ていくと、たとえ、そこそこの学校を出ていても、最初から大企業、上級サラリーマンの世界へは、基本的に足を踏み入れません。
そして、
独立心が強く、
組織への忠誠心がない人は、
たとえ、
そこそこの学校を出ていても、すぐに弾かれます。
雇え側は、
物凄く人を見ているのです。
雇う側が欲しいのは、
優秀で耐久性のあるパーツなのです。
資本主義という、優勝劣敗の法則が支配するヤバイ宇宙を往復できるスペースシャトルを組める部品なのです。
アメリカも
フランスもドイツも
イギリスも日本も先進国の企業もみな同じです。

これらの慣習に、

良いも悪いもないのです。

世の中、

そういうものなのです。

そして、
起業家は、
とにかく、
小さなスモールビジネスを
個人または、仲間数人で始めます。
そして、法人、会社という形にこだわるのなら、次に零細が中小を目指し、中小が中堅企業を目指します。
これは、
飽(あ)くまでも会社という枠組みでも話ですが、
起業家は、
基本的に

組織に頼らずに

個人事業、
個人経営規模で、
生きていけたら十分、
それだけで大成功なのです。