【追悼】附属池田小事件を覚えていますか?-2001年6月8日を忘れない-東京占い無料幸運-

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付属池田小事件-東京占い無料幸運-

みなさんは、
大阪で起きた、

附属池田小事件を

覚えていますか、

2001年6月8日の

あの
蒸し暑い日に
一人の男が突如、

お昼時、

大阪教育大学附属池田小学校に、
乱入して児童8名を包丁で殺傷した事件です。

CHAGRIN

突如、
何も
理由もなく、
子供たちが包丁で刺されて、
殺される事件に日本中の子供を持つ親は、恐怖しました。
それ
以前にも、

学校という聖域では、

校内暴力、
イジメ、恐喝、
体罰、強制わいせつ、
強姦と学校内部の鬼畜による
傷害事件には、事欠きませんでした。
しかし、
この附属池田小事件のように、
まったく無関係な学校外部の人間が突如、

包丁を持って乱入して、

8名の児童が無差別に殺害された。
この
事件だけは、
平成の犯罪史に残る特殊なケースでした。
そして、
この

事件を

起こした
犯人の個性が強烈過ぎて、

その後の取調べと裁判の経緯が、

この悲惨な事件になんともいえない異様さを与えました。
そして、
この

事件を

契機に日本中で
学校の安全対策について、

多くの意見が述べられ、

学校のあり方について議論がなされました。
この
事件は、

当時、

地域に
開かれた

学校という考え方により、

多くの学校が地域社会で新しい役割を

担おうとしていた矢先に起きた事件でした。

そのため、
この

事件により、

学校の要塞化、刑務所化が
急速に始まったような気がします。

『部外者立ち入り禁止』、

『警察官立ち寄り』の建て看板、

警備会社の監視カメラ、

と安全対策重視という考えのもと、

学校は、物騒な雰囲気になっています。

日本中で
子供たちの
登下校を見ていると大人が付き添い、
小型の防犯ブザーを持ち、みんなで歩いています。
この
時間帯に

散歩でもして、

子供たちに遭遇でもすれば、
保護者や地域のボランティアに恐ろしい顔をした鬼の形相で睨まれます。

本当に

息苦しい時代になったような気がします。

PEACE-OF-MIND

そして、

毎年、

6月8日は、

この

事件で

異様な暴漢に殺され、
いつまでも、死んだ子の

年を数えざるえない遺族には、

記憶から消すことのできない悲しい一日だと思われます。

時間だけが過ぎていく…