独裁者たちの最後の日々-人間の一生とは?-東京占い無料幸運-

コラム- Column-
LES-DERNIERS-JOURS-DES-DICTATEURS/Diane-Ducret&Emmanuel-Hecht,

今回、
紹介する一冊は、
この
人間世界で好きなだけ、
権勢をふるった独裁者たちの
最後の日々をつづった一冊です。

独裁者とは、

一国、
一民族の
生命と財産のすべての権利を
握り、独断で物事を決めることが
できる権利を獲得できた稀有な人間です。
あなたの
職場やつまらない組織で
威張っている人間とは、格が違います。
なお、
本ブログでは、
これら独裁者たちの評価は、行ないません。
本書には、総勢24人の独裁者たちが登場します。
この
『独裁者たちの最後の日々/ディアンナ・デュクレ&エ
マニュエル・エシュント/清水珠代訳 』(上下巻/原書
房/2000円+税)は、
長年、フランスで
TVドキュメンタリー製作と
歴史番組の司会をつとめてきた著者が
語りかけるような、
やさしい文体で書かれた一般書です。
内容は、
突き放した感じの文体で、
独裁者たちの最後の日々について、
独断と偏見の短い文章で感想が書かれています。

LES-DERNIERS-JOURS-DES-DICTATEURS/Diane-Ducret&Emmanuel-Hecht,

また、
字も大きく、
とても読みやすいです。
特に
政治学や
文学などの知識も
必要がなく、世界の独裁者を
通して、当時の歴史も勉強できます。

独裁者を

生んだのは、誰でしょうか?

運、混乱、
時代、大国の利害、
無気力な民衆、大衆の熱気、
新しい思想、時代の要請、希望・・・
この本を
読むと思うのですが、
歴史に名を残した人間でも
名を残せず死んでいく人間と同じく、
死ねば、人々の記憶から消えていきます。

自殺、

暗殺、謀殺、

死刑、病死、老衰・・・

あなたは、
どんな最後を
迎えたいですか?