【日本経済の勉強】日銀の役割-日本銀行解体新書-東京占い無料幸運-

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あなたが
株式投資を行なう上で、
日銀、日本銀行の役割を知らないと
将来、

あなたが投資で

成功することは、難しくなります。

銀行とは、
私たちの
生活に

身近な

存在ですが、
その
社会での
役割や
機能を詳しく、

知っている人は、

案外、

少ないと思われます。

銀行の役割を簡単に説明すると
貯蓄(預金)を目的とする人々から
お金を集めて、
お金を借りたい人へお金を融通する。
そして、
利子を受け取り、

それらを預金者に還元する。

銀行は、
このような、
社会的に重要な
機能を担っています。
さらに
銀行には、
大きく二つの種類があります。
銀行法で守られた
一般人または、
民間企業向けの普通銀行です。
これは、
都市銀行、
地方銀行、
信託銀行と生活に身近な銀行です。
次に
特別な法令に基づいた、
日銀、

日本銀行、

日本政策投資銀行などが特殊銀行です。
そして、
銀行の中の銀行である
日本銀行は、この特殊銀行に分類されます。
銀行の中の銀行である
日本銀行とは、どのような銀行でしょうか?

日本銀行、

日銀は、

日本国唯一の中央銀行です。

中央銀行とは、
私たちが使う通貨、
1000円、

2000円、

5000円、1万円などの
『円』と呼ばれる銀行券を発行(供給)しています。
そして、
この中央銀行である日銀は、
日本政府の国庫(政府預金)も管理しています。
日銀の存在は、
民間銀行のTOPであり、
日本政府と同格で財務省と
唯一、張り合える金融界の中枢です。
ちなみに
日銀が
設立されたのは、

明治時代の1882年です。

その後、
1998年に日本銀行法が改正されています。
そして、
諸外国に
目を向ければ、

たくさんの

中央銀行が存在します。

アメリカには、

連邦準備銀行(Federal  ReserveSystem)、

ドイツには、

ドイツ連邦銀行、

フランスには、

フランス銀行、

イギリスには、

1694年に
創設された
イングランド銀行(Bank  of  England)、

EU、

欧州を束ねる欧州中央銀行(European  Central
Bank)など、
その歴史は、
古いものから新しいものまで、
世界経済と一国の金融、経済を握っています。
これから、
日銀の主な業務について、見ていきます。
中央銀行たる日銀は、三つの仕事をしています。

1.発券銀行/

 銀行券と呼ばれる
 日本国で唯一の
 紙幣(お金)を発行している。

2.銀行の銀行/

 都市銀行、地方銀行などの
 民間銀行を相手に預金、貸し出しを
 行なっている。
 銀行は、銀行から
 お金を借りて、お金を預けている。

3.政府の銀行

 日銀は、日本国政府の取引銀行として、
 税金の歳入、歳出の管理を業務としている。
これが、
主な
日銀の業務を
まとめたものです。
そして、
中央銀行たる日銀は、
一国または、世界経済に
大きな影響を与える金融政策を行なっています。
株式投資においても、
これが

一番、

大事なポイントです。
日銀は、
好況、不況、
経済危機などの
不足の事態に対し、
通貨供給を通して金融政策を行ないます。
これが日銀による
金融政策と呼ばれるです。
通貨(お金)とは、

その

価値が

常に安定していることが命です。

そして、
次に大事なことは、

通貨の量が

もたらす物価の安定です。

その通貨の価値と
通貨の量を守るために
日銀は、
三つの策を講じます。
そして、
その
政策とは、

日銀総裁を筆頭に

専門家、実務家、政治家からなる
謎多き、
秘密会議、
日銀政策委員会にて、
日銀の

独立性を

第一にしながら決定されます。
これらの
金融政策は、
以下の三つです。

1.公定歩合政策/

公定歩合とは、
日銀が
一般の銀行に
貸し出すお金の利子率のことを指します。
この
政策では、

好況、

不況と
景気の動向に合わせて、
これらの金利を上げ下げさせる政策です。
公定歩合が上がれば、
一般の銀行は、
企業などへ
融資(貸し出す)する
利子も自動的に引きあがげられます。
利子があがると企業は、
融資を受けないように動きます。
また、
金利が
上がるということは、
一般の預金者が持つ預貯金の利子も上がるので、
無駄な出費を抑えて、銀行に預金しに行く人が増えます。
要するに
買い物をするより、
預金に精を出すのです。
そうなると、
人々の消費欲を抑制できます。
その
反対に

公定歩合が

引き下げられると
銀行の利子が下がるので預金より、
消費に目が向きます。
さらに
現在では、
預金より投資にお金が流れていきます。

日銀は、

好況時に
金融を引き締め、
不況時には、
金融を緩和します。
しかし、
今日では、

1996年に

実施された金融ビッグバンにより、
基本的に
金利のつけ方は、
自由になっているので、
この
金融政策の効果は、薄いようです。

2.公開市場操作/

公開市場操作?
これは、
名前の通り、
マーケットを堂々と操作する政策です。
その方法は、
日銀が
主に
金融市場で
国債、有価証券を売買して、
民間への資金量を増加させる政策です。
別名、
オープンマーケット・オペレーションと呼ばれています。
さらに
詳しく見てみると、

TV、

新聞、
ネットで
よく聞く言葉である
買いオペ、売りオペという政策のことを指します。

買いオペとは、

買いオペレーションの略で
日銀が
好況時に
市場で
お金が
余っている際に
債権などを一方的に売り、
民間用の投資資金を吸い上げる政策です。
そして、

売りオペとは、

売りオペレーションの略で
不況時に
民間向けの
お金がない時に
日銀が市中に出回る債権を購入して、
民間向けに
資金を提供する政策です。
どちらの
政策も
自由市場であるべき
マーケットを通して行なわれます。
株式投資において、
この
政策の動向は、
常に注視が必要です。

3.支払い準備率操作/

支払い、

準備率、

操作?
と呼ばれる政策は、
銀行制度に精通していないとわからなくなる政策です。
一般の銀行は、
銀行の中の銀行である日銀に対して、
自分で集めたお金の一部を預金として預けています。
要するに
一般の銀行は、
日銀に預金口座があり、
そこに預金をしているのです。
これを

支払い準備金と呼んでいます。

日銀は、
これら
一般銀行の
支払い準備率を
自由自在に

一般、

普通銀行の同意なく、
強制的に
レートを
上げ下げすることができます。
これにより、

銀行が

投資や貸し出しにまわす
お金の量を調節することができます。
金融を
引き締める際には、
この
レートを引き上げ、
金融を緩和させるときには、
この

レートを

引き下げます。
しかし、
昨今の
国際協調、
複雑な

市場経済では、

このような、

金融政策は、

それほど効果が確認されないため、
これらの
政策手法は、
使われていません。
みなさん、
どうですか、
銀行の中の銀行である
日銀が持つ凄さが理解できたでしょうか?

日銀は、

日本中に数多くある銀行のTOPに立つこと、

日銀は、

日本の金融をすべて握る存在であること、

日銀は、

日本国政府と同格の力を持っていること、
もっと、
もっと日銀を知りたい人は、
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株式投資、
初心者の方は、
驚かないでください!
なんと、
日本銀行は、
株も買えるのです!

日銀の株が持てる?

いろいろ制約は、ありますが、
あなたが、もし日銀株を持てたら、
物言う株主になれるかもしれません。
最後に
日銀をもっと
深く理解するには、
財政学、金融論、銀行論、
証券論、経済学の勉強が不可欠です。